トレードで連敗した時はこう考える

先日、トレードで4連敗しました。2連敗はよくあるのですが、4連敗は久しぶりでした。

自分の考えでは、常に10連敗することを想定しています。
資金管理も心構えも10連敗を許容する前提です。

とは言いながらも、実際には10連敗したことはありません。
そして、10連勝したこともまだありません。汗

そんな時、4連敗したときにどのような気持ちになったか・・・
ということを今回お話したいと思います。


4連敗の時の感情

私は、私が勝手に考えたメンタルレベルという概念を持っています。

メンタルレベルとはメンタルの強さを表す数字であり、
神のような強靭なメンタルはメンタルレベル100で、
ビックリするくらいメンタルが弱い人はメンタルレベル1です。

今の私はメンタルレベル70と思っています。

これは私の主観で勝手に決めた数字ですので、
当然のことながら明確な根拠がある訳ではありません。

あくまでもイメージとして捉えてください。

そのメンタルレベル70の私が、4連敗したときにどのような気持ちに
なったのか、そのときの感情の変化についてこれから説明します。


4連敗の感情の変化

※4連敗目のトレードが損切りにかかる

「あ、また負けた。これで4連敗だ…」

「何か見落としている部分があったか?」

4連敗したトレード全て見直してみる。

メンタルレベル70くらいの方はこんな感じで自分の負けた
トレードを振り返っていると思います。

では、続きの感情です。

「うーん、特に問題はないな。」

「4連敗したので、あと6連敗したら10連敗になるな。」

「今まで10連敗した経験ないな・・・」

「よし!せっかくの機会だから10連敗してみよう。」

「そうしたら10連敗したときにメンタルがどうなるのか経験できるし!」

「10連敗後でも月間トータルプラスにしたら相当な自信になるはず!」

「でもトレードルールは守らないとな。」

「どうかルール通りのトレードで10連敗出来ますように!!」

4連敗したときの心境の変化はこのような感じでした。

この辺もメンタルレベル70たる所以です。

メンタルレベル10の頃の私であれば、手法を信じられなくなって
余計なルールを加えようとしたり、手法自体を捨ててしまったと思います。

結果的にはその翌日のトレードで勝ったので、連敗は止まってしまいました。

どんなに優れたトレード手法でも負けることはありますし、2連敗くらいはよくあることです。しかし、そこで手法を疑って手法を変更しないでください。

負けが続いても手法を信じることができるのは、過去の自分のトレードのトレード日誌をつけて検証振り返りをを行っているからです。

そしてそれがメンタルレベルを10から70まで引き上がった理由です。

検証作業は、本当に面倒で地味な作業ではあります。私も昔は大嫌いでした。トレード日誌をつける時点でめんどくさい。と思い嫌でした。

しかし、自分のトレードをしっかりと振り返ることによって自信を持てるようになりますし、メンタルが強化されることは間違いありません。

そしてそれを実感して初めて、検証作業が苦ではなくなります。

そのことが実感できるまで検証作業は苦行のように思ってしまうのですが、本当に大事なことなので手を抜くことなく取り組んでみて下さい。そして検証を通じてメンタルレベルを高めて下さい。

自分のトレード手法に自信がつきます。