フラッグとは、主に上昇トレンドの持ち合い時に出現することが多い、上昇継続のサインです。強い上昇トレンド中の一旦の押し目時に作られます。

強い上昇の後に下降調整にフラッグを作ると上昇フラッグのサインとなります。トレンド継続のサインとなりますので、高値圏で出現しやすいですね。出現率も高く、フラッグのチャートパターンを覚えていることによって、トレードに生かせる場面も多くあります。

しっかりとフラッグの形成を把握して、今後のトレードに生かしてください。フラッグの詳しい解説をしていきます。


フラッグ基本形

フラッグの基本形
大きく上昇した後に、下降平行線を作るとフラッグ(上昇フラッグ)です。上に2点、下に1点できればラインを引き、平行ラインを引きます。

判定基準

・強い上昇の後にできる(高値圏)ために、「A」と「C」に高低差があること
・「D」の高値と「B」の高値の高低差があること

フラッグのエントリー方法

日足から5分足までいろいろな時間軸で形成されるフラッグなので1日1回は見ることができます。エントリーポイントして有効です。エントリー方法としては、2パターンあります。
フラッグでのエントリー方法

エントリールール

・上昇フラッグ狙いの下限で押し目買い
・抜けた後に一旦戻りを待っての押し目買い

利確

直近の上昇の上げ値幅
N計算値を使用して、直近の上昇値幅を丸ごとフラッグ手法を使い、同等の値幅を利益に変える手法が有名です。強い上昇の一旦の押し目となるために、エリオット第3波とも意識されるために、N計算値以上に伸びることも多々あります。この辺りは相場状況を見て、トレールするか、次の押し目まで粘るか考えながらついていきましょう!

フラッグのダマシ

上昇フラッグなら、強く上昇した後になだらかに下落していきます。この下落しながら上昇をうかがう、ななめのレンジを形成します。この斜めレンジ幅を上抜けすればいいのですが、下抜けが目立つと注意が必要です。

私の手法ですが、フィボナッチを活用して、この範囲以上の下落になれば、フラッグとはみなさにと判断する事もありますので、ご参考にしてください。
フラッグのダマシ
フィボナッチの50%を超えるような戻しの場合は、上昇トレンドを終了する可能性があるために、いったんのフラッグエントリー手法は見送ります。このようにしてダマシを回避する自分のなりのルールを作っておくことでダマシを回避することができます。

フラッグのまとめ

押し目買いとして有効なエントリー手法である、フラッグ。このチャートパターンを覚えて実践に使えるくらいのトレード力はつけたいところです。ダマシを避けるために、より下位足(1時間トレードなら5分足)で小さなフラッグを作っているときは、トレードチャンスになりますので、短期足にも注目しながらエントリーポイントをじっくりと待ちましょう!

プロもファンドも注目しているチャートパターンですので、うまく乗れたら大きくとれる手法です。ぜひあなたのトレード戦略の一つとして身につけて下さい。

ここまで読んでいただきありがとうございました。ご意見等はコメントよりご投稿ください。ご参考になれば幸いです。



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